本日は、ちょっと痛い話です。
私は、足の爪に問題を抱えています。
厚すぎて自分で切れないのです。
皮膚科に行けばよいのに、放置するので問題は悪化するばかりです。
しかしいよいよ悪化して、パンプスを履けない事態に発展したので、家族に言われていやいや皮膚科に行ってきました。
1.病院でのやりとり
先生に診てもらうと「なんだろうね、これは。バッソウするしかないかな?横になってね~」
……。バッソウ?……。抜爪?え?爪を抜くの??
看護師さんが入ってきて「麻酔はしますか?」
ちょっと待ってー!心の準備が……!
先生「いや、切るだけで行けるだろう」
私の足を抱えて爪を切り始める先生。
私「!!痛いー!」
先生「あ、痛かった?ちょっと指に傷つけちゃった。ごめん(´・ω・`)」
看護師「お薬塗っておきますね~(絆創膏を貼る)」
私(絆創膏貼ってるじゃん、お薬塗る気ないじゃん!)
先生「はい、OK。塗薬を出しておくから、また来てね」
2.おわりに
痛かったけれども、何とか帰還しました。
今度は左足の爪も切ってももらわないといけないかなぁ。
あぁ、いやですね。