雑記

日記 ゲーム、SNS断ちの効果

投稿日:

本日は一日予定がありませんでした

以前だったらゲーム三昧してしまう条件がそろっていました。

しかしゲーム断ちを始めて早1カ月弱経ちました。

本日はゲーム・SNSを断ってよかったと思うことを書きたいと思います。

1.やはりゲーム欲はある

ゲームをやりたい欲求が全くないかというと、それは嘘になります。

実際、私は今日アプリストアを開いてゲームを探してしまいました。

しかし興味があったゲームのレビューが最悪であることを確認しただけで閉じました。

それだけでも30分から1時間の無駄であったと思います。

ゲームをダウンロードしなかった最大の理由は、そのゲームをプレイしている時の罪悪感を想像したからです。

ゲームをプレイしたい欲は確かにあります。

しかしそれ以上にプレイ時の罪悪感が強いのです。

2.SNSに囚われない生活

さて、最近の私はSNSの通知を切って生活しています。

SNSと言っても、ラインはそのままです。

それ以外のFacebookTwitter匿名SNSなどの通知を切っています。

通知を切っているだけで、起動させない訳ではありません

本当は起動を一日一回にしたいのですが、そこまでは踏み込めていません

さて、そのようなある意味適当なSNS断ちですが、それなりに効果がある様子です。

いままでのようにスマホをずっと見ていることがなくなりました

アプリを起動して、通知が来ていないことを確認すると、すぐに切ります。

今までは他の人の投稿を見たりしてダラダラとしていました。

理由は簡単です。

通知を切っているせいで私のレスポンスが遅くなるため、会話が成立しづらくなっているのです。

別にSNSには一日中に返信しなければならないという決まりはありません。

しかし、ユーザーの多くは単位を一日に区切っているように見受けられます。

だからわざわざこちらから一方通行で終わると思われる投稿をしなくなったのです。

3.まとめ

現在ゲームは完全に断っていますが、SNSは微妙に繋がっています。

SNSには関係を切りたくないユーザーさんもいます。

だから緩く、丁度良い範囲で続けていけたらうれしいなと思います。

今回のゲーム・SNS断ちで有意義な時間を作り出すことができました

これからも緩く続けて行きたいと思います。

-雑記

Copyright© 海野豹の読書雑記 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.