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雑記 就労移行支援

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今日は雇用認定日(失業を証明して失業手当を受け取る日)でした。

というわけで、ハローワークに行って来ました。

今日も専門援助コーナーでお世話をしてもらったのですが、予約制のサポーターさんの申し込みをしました。

予約が本日空いておりまして、2時間後を予約して一度ハローワークを出ました。

2時間後、ハローワークに戻って指定の場所に行くと、ちょっとした個室に案内されました。

そしてお話しを伺うと……

凄く話しやすい人でした!

何が良いって、障がいについて知識があることが凄いです!

相手側から「幻聴とかあるのではないですか?」と聞かれた時には感動しました。

初めてサポーター制度を使ったので、今回はガイダンスでした。

結果として、「就労移行支援」サービスの利用を勧められました。

このサービスを使うと、エントリーシートの添削や面接練習は勿論、普通に就職活動をするよりも採用率が上がるそうです。

もらった資料を元に帰宅後にそれぞれの施設を検索しました。

分かったことは、私の場合は利用料金が月に1万円ほど発生しそうであるということでした。

生活保護を受けている人や市町村税非課税世帯の人は、無料で利用できます。

それでも月1万円で様々なプログラムや添削サービスを受けられるのであれば、嬉しいです。

実家から電車を使わずに通えるところが一か所ありましたので、そこに来週母と一緒に見学に行くことにしました。

障碍者の中でも、精神障碍者は採用率が悪いのだそうです。

理由は障がいが目に見えないからです。

会社側も、どのようなサポートをすれば良いのか分からなくなってしまうとのことでした。

でも、もし就労移行支援サービスを受けることになれば、大きな前進になります。

再就職を目指して頑張りたいと思います!

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