今日も元気に訓練所に行ってきました。
その中で、希望するメンバーさんと担当スタッフさん一人を交えて、おしゃべりするプログラムがありました。
私は、このプログラムが好きです。
私はもう業務依頼をこなしているので、普通のプログラムに参加することはありませんが、そうすると新顔の方々と話す機会がなくなってしまいます。
しかしこのプログラムは、ステージの壁を越えてお話ししたいメンバーさんが集まるので、うってつけなのです。
ところが、今日希望者を見てみると、私一人でした。
私としては、新しいメンバーさんと仲良くなるために参加しているので、目的を達成できません。
業務依頼もたまっていますし、なくてもいいかな?と思ったのですが、センター長さんが二人でお話ししましょうとのことだったので、話すことにしました。
30分も枠がありましたから、様々な話をしました。
一応皆さんがいるフロアなので、ヘンな話はなしです。
その中で「タカ派とハト派」の話をしました。
この話はこのブログにも何度か書いていますが、書きたいのでお付き合いください。
会社の上司などは、大きく分けて2分することができます。
タカ派とハト派です。
タカ派とは、何かミスがあったときに、叱ってくれる人です。
総じて威圧的になることが多く、新人さんには嫌われがちです。
ハト派とは、ミスがあった時に、飲み込んで許してくれるけど、実際の評価ではバツを付ける人です。
総じて優しいことが多く、新人さんになつかれやすいところがあります。
現在の訓練所のセンター長さんは、絶対ハト派です。
ご本人も「どちらかというとハト派であると思う」とおっしゃっていました。
この話題は、仲良くなれば直接上司の方にぶつけても盛り上がりますし、同期の中で愚痴みたいな感じで使うのもアリです。
ちなみに私自身は、ハト派だと思います。
ただし、限界を超えると突然切れます。
パワハラにならないように、椅子など蹴らないように、気を付けなければなりませんね。