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雑記 歓喜と悲しみ

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 お久しぶりです、海野です。最近知り合いにこのブログを見ていただいているので、たまには更新しようと思います。毎月だらだらと更新料を支払っていますが、恐らく閉鎖することはないと思います。

 さて、約半年ぶりの更新となりますので、最近の話をつらつらと書いていこうと思います。

 この半年は、いろいろなことがありました。昨年中には、新しい出会いの場が広がりました。新年に入ってからは、お別れの時期もありました。現在は3月の終わりですので、仕事の山も越えて、あとは4月に向けて準備をしている段階です。

 本年の三が日も終わらない頃、私の祖母がこの世を去りました。私も長い休みを取ってお手伝いをしていました。現在は四十九日も終わり、だいぶ落ち着きました。

 今月には、大叔母もこの世を去りました。二人とも仲が良かったので、向こうで楽しくやっていると思います。こちらは葬儀が終わってからまだ日が浅いので、まだ少しバタバタとしています。

 仕事については、休憩時間の調整を続けています。最近やっと成果が出てきました。いろいろと試す姿勢が、功を奏しているようです。

 休日は好きなことを沢山組み合わせて、楽しく忙しく過ごしています。今日も既に小説の執筆を済ませ、少しゲームをプレイしました。これから午後はどう過ごしたものかと考え中ですが、恐らく電子書籍を読んだり、またゲームをしたり、アニメを観たりするでしょう。

 電子書籍は、最近読めていません。早く読まないとサブスク契約なので損をしてしまうのですが、ほかに優先していることが多く、うまく回っていません。バランスをとることが、どうも難しい日々です。

 このブログはぼちぼち再開予定ですが、今回のようにつらつらと日常をつづるつもりです。以前のように公式ブログのような形式は取らない形で行こうかなと。あくまで日々の記録を半永久的に残すためのものと考えています。ブログ以外の媒体ですと、全て消えてしまうことは、何度も経験済みなので……。

 そういえば、今日は2023年のWBC(野球の世界大会)の決勝の日でした。決勝は日本とアメリカが戦い、日本が勝ちました。手に汗握る接戦だったので、負けてしまうのではないかとも思いましたが、やってくれました。良い場面に出会えることができたなと思います。

 最後のアウトを取った時の大谷投手の反応を見て、私の母は「全盛期のアントニオ猪木みたいだ」とつぶやきました。私は全盛期のアントニオ猪木を知らないので、少し物悲しい気持ちになりました。アントニオ猪木さんは、もう亡くなられています。いつか、古い映像資料などを見てみたいものですね。

 それでは、ぼちぼちの更新となるでしょうが、またよろしくお願いいたします。

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