頭の中の考えを子供になぞられる
仮名さんの最初の投稿は「頭の中をなぞられる〜、腹立つ!」みたいな感じでした。この時点では、本当にそういう子供がいると、信じ込んでいる感じがしました。
私の最初の返信
「なぞられるって、どういう感じ?」
なぞられる、という表現だけだとイメージが付かなかったので、具体的に聞いてみました。そうすると「頭の中の考えを子供の声で追って読んで来る存在がいる」という、ちょっと具体的な回答になりました。
空気が変わった一言
私似たような症状があった時があったので、共感しながら話を聞きました。
私が「うんうん、実は症状なのだけど、自分には本当に聞こえるんだよね」と言うと、信じ込んでいた空気から、症状かも……という空気に変わった感じがしました。
なぜその言い回しにしたのか
ハッキリと「それは症状だ!」と強く言ってしまうと、反発を招くと思いました。聞こえているのは事実という根拠もあります。だからあとは、自分の体験や感情を乗せてこの言い回しにしました。
嬉しさの言語化
最初は仮名さんの病識の欠如を取り戻すことは難しいと思いました。しかし結果的に落ち着いて「ありがとう」と言ってもらえたことは嬉しかったです。暴走を止められた安心がありました。
自分の疲労度
最初は少し緊張気味でしたが、感謝されたことで安心して疲労度は低かったです。ただし、時間はかかりました。