今日は、久しぶりに読書をしました。
訓練の時間に広報を読み込んでいるので、文字そのものが久しぶりというわけでありませんが、本は久しぶりです。
読書記録をみると、丸一か月は読書をしていなかったようです。
本の内容については、後日きちんとまとめて記事にしようと思います。
目次
1.今年の目標「年間60冊」
さて、今年の読書目標は「年間60冊」でした。
これでも抑え気味にしたつもりでしたが、どうやら達成が怪しくなってきました。
今日の段階で、今年読んだ冊数は「18冊」でした。
今が6月の終わりごろなので、本当ならば「30冊」読んでいなければなりません。
この後巻き返す場合には、「月に7冊」読む必要があります。
この「月に7冊」という数字は、かなりきつい数字です。
仕方がないので、今年の目標を下方修正するほかないかな?と思います。
2.目標の弊害
目標というのは、立てるとハリが出るし、達成できれば気持ちの良いものです。
しかし、達成できなかったときに、なんだか自分を責めてしまうような、そのようなところがあります。
頑張ることは楽しいけれど、頑張りすぎもよくありません。
目標をあまり乱立しすぎることも、問題を持っているように感じます。
3.下方修正後目標
とりあえず、下方修正後目標は、これから「月に5冊」を達成したとして「48冊」、キリよく「50冊」にしましょうか。
50冊かぁ。曇り空の冊数ですね。
結局私は、毎年50冊あたりを行ったり来たりしている気がします。
50冊というのは、知識の量が中途半端で、一番苦しい数字なのです。
だから突き抜けて「100冊」まで行きたいのですが、なかなかそれは難しい数字でして。
4.おわりに
うむむ、とりあえずは目の前の本を読むことに集中しようと思います。
あ、ゲームも続けますよ、特にトーラムは、息抜きに。
それ以外のゲームは、誰に迷惑をかけるわけでもないので、バランスをみながら続けていければと思います。