私が通う就労移行支援では、毎月模擬面接があります。
3月、初めて面接問答集を終わらせて受けることが出来ました。
色々と修正点は、ありましたが、良い経験でした。
4月も受けようと考えています。
目次
1.想定企業
さて、この模擬面接なのですが、想定企業を設定して行っています。
勿論、想定企業なしで、入退室のみや自己紹介などの簡単な問答のみでも練習できます。
しかし面接に臨む上で、想定企業が無いと難しいので、私は想定企業を作って行うことにしました。
その想定企業なのですが、本日4月の模擬面接で想定する企業を設定しました。
1.新聞社
それは、日本経済新聞社です。
元々私は、この新聞社の新聞が大好きでした。
大学生の時には、毎日大学の図書館に行って一面を読んでいました。
社会人になった時には、自分で取って毎日読んでいました。
3.過去記事
問題もない訳ではありません。
本当に新聞社を受けるのであれば、一年分の記事に目を通すことが、必要だと聞いています。
しかし現在私は、新聞を取れる程のお金はありませんし、図書館も閉まっています。
とはいっても諦められないので、できることをコツコツとするしかありませんね。
図書館が開くことを待って、そこから読みだすしかありません。
4.まとめ
社会部の記者など、憧れでした。
勿論、私が受ける職種は、記者枠ではなくて事務枠です。
それでも夢が膨らみますよね。
大学時代に取った「経済学検定」がこのような所で役に立ちそうであるとは、不思議な気持ちです。