アメリカのスリラー小説
フォールト・ライン

アメリカ系の2009年出版、外国文学です。著者はバリー・アイスラーさん。元CIA、企業弁護士、柔道黒帯……異色の経歴を持ちます。
お話の筋としては3人のキャラクターが命を狙われて逃げるお話です。その間に起こる人間模様や、具体的な罠の避け方の描写などがリアリティを持たせています。
渾身の7冊目
最初は、「外国文学の本が読みたいけど、種類が多すぎて選べない!えーい、棚の一番端のやつ!」という事でこの本を選びました。
つまりはっきり言って開くまでは興味がなかったのです。
ところが、日本語版への序文の中で、「私の7冊目のスリラー長篇」とあるではないですか。
1シリーズ6冊分を書き切った著者の渾身の7冊目。しかも私の使う図書館には、この7冊目しか置いてない。
こんなにソソル展開がありますか??
と言う訳で、そこからはゾクゾクしながら、ページを捲り、また捲り、気づけば20章。
あっという間に読み終えました。
読んで、それから
まあ、外国文学ですから、読んでそれからどうしようっていう事もあんまりないのですが、家族は大切にしたいなと思いましたね。
私は家族とはまあまあ仲が良いと思っていますが、どうすれば仲を悪くせずに済むのか、考えたいなと思います。