女性だからと諦める事はないというメッセージ
化学の授業をはじめます。

著者はアメリカ人のボニー・ガルマスさんです。
1950年代のアメリカを生きる女性の主人公を描きます。
化学者だった主人公ですが、紆余曲折の末、人気料理番組を手掛けます。
お話は番組撮影に出かけるシーンから始まりますが、読み進めて行くうちに、主人公やその周りの人たちの過去が明らかになって行きます。
あなたはなにを変えるのか
表紙の写真を載せましたが、そこに映るおたまを持った女性が主人公です。読んでみてください、この表情、絶妙だと思うでしょう。
現在のアメリカは、女性の社会進出が進んだ国だと認識していますが、1950年代は違います。
社会の規範と戦う女性の姿が描かれた一冊です。
読んで、それから
正直言って、この本の記事は書きたくないなと思っていました。
でも記録の為に書かなければと書きました。
読み直して思うこと、それは、書いて良かったということです。
ちょっと分厚い本ですが、中身は小分けにされていますので、読んでみてくださいね。